鎮守の森を夢見る会

呼びかけ
 あなたも、一緒に夢を見ませんか? 
鎮守の森を夢見る会は1996年8月に発足しました。会費なし会員制度なし、自由参加を基本とした緩やかな活動を志しています。
 例えばこんなこと 
例えば、野の花や、山菜取りは楽しいこと。取らずにおいて、来年又来てここで会おうという気持ちは、心やさしいヒトの思うこと。どうしても持って行きたい、取って帰りたい時は、マナーも大切、そしてもっと大切なことは、「あなたの命をいただきます。ありがとう。」の気持ちを心に持つこと。そんな気持ちを大切にしていきたい、思い出して行きたいと思えるヒトは、「ありがとう」です。
 山が荒れています... 
日本の森林は、今随分荒廃が進んでいます。世界各地の原生林を破壊し、安く輸入し、こと日本の森林はコストがかかると言ってほうりっぱなし。今、森は泣いています。砂漠化した森の土壌には、保水力も、野生動物の食べ物もありません。こんな風にしてしまったのは誰でしょう?昔の人たち?山持ちさん?それともあなたですか?わたしですか?(撮影地:美杉町山地内)
荒れ山の様子 山林内の土壌が流失し、ガレキ化。
 いやし合いの気持ち 
現在の環境問題のいろいろなことの原因の大きな範囲を、私たちは作り出してしまいました。世界各地で起きている事、遠い土地で起きている事、隣町で・・・・・・だんだんと近付いて来ないと、わがことにならない私たちです。もしも私がチェルノブイリに住んでいたら、もしも私が杉山だったら、川魚だったら、蕗だったら・・・・・。色々なものになってみると,環境が,地球がどう在ってほしいかが感じられます。そろそろ、ヒト中心の世界観を見直す時代が来ています。いやし合いは、この会の真髄です。
相手のことを思い取る練習。
命へのまなざしを深める練習それが私たちのやりたい事。