作業日   2017年1月22日
 作業内容  舞台の片づけ
 参加者数  8名

2017年、今年は片づけの一年にしようと思います。
20年続けたこの会は、もともと、自然に返すということがコンセプト。人工的なものや、人がやりたがる、)形を残すという行為(銅像を立てたり、箱モノを作ったり、そうしたものをあえてしないという潔さを大切に思う会ですので、舞台も当然ながら片づけます。

  
15年ほど前にこの舞台は作られましたが、イベントの時に使う以外は森にひっそりと在るだけの舞台。朽ちていくのをそのままにするよりは
綺麗に皆で片づける事を選びました。田さんが作ってくれたこの舞台。しっかりしていてまだまだ使えそうでしたが、みなさんが元気なうちに片づけてしまいましょう。
2か所だけベンチを残して、お昼ご飯をみんなで頂きました。森に火のある風景って素敵なんです。ここのところだけはもう少し残しておきましょう。2月も続いて舞台を片づけます。

全ての物は朽ちていきます。命あるものですら、いつかは朽ちていきます。それが命の風景。それに逆らおうとするから、管理という発想が生まれます。その昔、様々な富を得た者は、究極の願い、不老不死を求めました。その欲求の為に、他の命を沢山葬りました。人というのはそういう生き物です。さて、そこで、人は何かを失ったと感じ始めました。もっともっとの世界から、足るを知るという、自身の内側を見つめる旅に出かける事を、私は環境問題でも提案したいと思います。だから舞台を片づけます。