作業日  2016年5月1日(日)・2日(月)
 作業内容  野草酵素つくり・参加費300円
 参加者数  のべ8名オッ! 2,400円のもうけだ!

2日間大変好天に恵まれました。
下の畑を中心に、野草を摘んでの野草酵素つくり。

なんで野草酵素つくりをするかというと、下の畑の草を、どうせ刈ってしまうなら有効に使わせてもらおうということから始まりました。ハルジオンや小さな草の小さな花がポワポワとかわいく咲いているのを手摘みしていただくのも、なんかこれはこれで気がひけたりしますが、ありがとうね〜って気持ちでやったり、そこら辺の草踏みたくって無心でむしり取りしたりしました。いろいろ、その時のタイミングで命に対する向き合い方が変わります。人って勝手もんですね。そういうことを反省しながら、でも楽しいし。そういう心の動きっていうのを見つめることも、多分この会が大切にしているところですから、もやもやしながらやりましょ〜答えはないんだしね。このもやもやが答えかも。
ということで、
今年は先生をお呼びすることはなく、自分たちでやってみました。
昨年いただいた知識をもとに、鎮守の会らしくアレンジしてやってみました。

≪1日日曜日≫
朝9時集合
それまでに、藤田は茶の葉と柿の葉、イタドリ、ユキノシタ、フキ、ドクダミなどを採取しておきました。というのも、フキ、ユキノシタ、ドクダミは庭に生えているので。
みなさんが来られてからは、道端のイタドリをもう少し採りに歩き、クズの新芽を少しだけゲットし、それから畑に戻っていろいろとみんなで採取しました。
ハルジオンを摘む人、スギナを摘む人、
イチョウ葉をいただく人、、、、という風に皆で手分けしてその都度1種類ずつ採取。
今年は去年より早く行いましたので、草もまだ柔らか。手で手折れるところからいただくようにします。

       これはヒメオドリコソウ。

あるものだけで20種類は超えました。
バランスは当然ながら多く生えているものが多くなります。今年はカラスノエンドウが大変多い気がします。

草ごとに分けて水洗いし、少し水切りをするために干します。

           綺麗ですね〜。

1日目は5人分ひとり2キロ作るつもりでしたので5等分して分けます。その1セットを袋に入れて測ったところ、だいたい2キロとなっています。スゴイ感覚の良さ。パチパチ!!

というところまで午前の作業とし、あらかた片づけも済まし、昼食を先に取ることにしました。
お昼はネギ焼きのサービスつき^0^
鎮守茶もお昼に出して、つけタレで茶葉も頂きました。我ながら何ともおいしい昼食でした。ごちそうさま〜

            
午後はひったすら草を4〜5センチに切り、塩、大さじ2を混ぜ合わせてから、草、砂糖、草、砂糖、草、砂糖という風に桶に重ねて入れていきます。

   
出来上がりがこのような感じ。2キロの草に対して2キロ200グラムの白砂糖を使います。

出来上がり!明日から朝一度、右回りで50回こね回します。14日間ほどで完成の予定。
 
その後、玉ねぎとジャガイモの周りの草むしり。

 少し肥料も入れておきました。
で、おしまい。≪3時前に終了しました。お疲れ様≫
2日≪月曜日≫
2日は3人でこじんまりと。

9時20分ころ全員集合となりました。この日もユキノシタ、フキ、ミョウガ、茶の葉、ドクダミ、ゴヨウアケビ、イタドリなどを先に採集しておきました。
2キロ作る予定で採取開始。
11時過ぎにはこのように綺麗に並べ終わり。2キロにわずか及ばずでしたので、砂糖の量を100グラムへらしました。
11時半から1日と同じようにネギ焼きと鎮守茶振る舞いのランチ。
会の趣旨や想い、念いなどを語り合いながら・・・・
                               
おままごとのような楽しい作業が続きます。前回に比べて、草がずいぶんと柔らかいので、切りやすく作業も楽。
     
 2時ころには完成しましたので、それからコーヒーをいただき、また語らいの時間。いいですね。少人数はお話がじっくりできてね。
こういう活動をしているので、特に想いを共有し合えるっていうことは大切です。山のことだけじゃなくて、他のいろんな考え方の芯の部分のこととかね。大事だと思う.

帰り際、そうだ、夏みかんを収穫しよう!ということになり、結構かごいっぱいになるくらい出来ていたものを3人で山分け。(うちが一番多いけど^0^)酸っぱいけどおいしい夏みかんでした。

ホクホクでお帰りになりました。

2日間通しでやるのはやっぱ、ちょっと疲れるけど、でも、楽しいでした。参加されたみなさん、お疲れ様でした、じゃあまた!