作業日  2015年9月27日 
 作業内容  間伐
 参加者数  10名

本日中秋の名月、朝は雨でしたがだんだんと快晴に向かい、活動が終わる頃には晴れていました。南の方では台風21号が沖縄や石垣に接近中。925hp大型の台風。
美しい満月もあり、スーパームーンでもあり、28日は皆既月食だし、激しい自然劇場模様の昨今です。


さて、今回もお初の方がお二人。最近、参加して下さる方を連れて来て下さる、広報にたけた強い味方がいて下さり大感謝です。四日市からの岩さん!といとこありがと!!松阪からの深ちゃん、ありがと!よくぞお越しくださいました。

宮ちゃんにさっそく指導を受ける初参加のお二人。間伐の方法を教わります。(三世代チックなスナップ、ほほえまし〜い))間伐の必要性や、この会の趣旨やなぜ手のこで切っているのかとか、物の考え方を伝えるのは藤田。お二人とも大変意識の高い方々で、話が分かってもらいやすかったのです。よかった〜。
                     

木に切り口を入れて行きます。倒したい方向を定めるのが重要。受け口、追い口を作り、ロープで方向を誘導しながら倒していきます。ロープさばきも結構コツがいるんです。という事で、何から何までセンスが大切かと。それを私は、命のセンスと言っています。命へのセンスを磨くこと、これがこの会の大事な部分かな。
日も出て来ました。間伐も進み、明るい林内になりつつあります。

倒した木の皮むき作業。

時期的に皮むき作業は無理が出て来ています(皮をむき易いのは春から、水分を木が吸い上げている間。)が、出来るだけやりましょうという事で、ウリ剥き程度に皮むき。この作業、現在の林業の世界ではもう見かけなくなっていますが、昔は人力作業がほとんどでしたので、木を軽くするためと虫食い予防の為にこのひと手間が必要でした。手首を酷使しますね・・・本来は皮むき用の道具がありますが、会には2つしかないので、みんなナタでお願いしています。写真はぎゅうぎゅうでやっているように見えますが、これは写真用。

こんな感じで皮むきです。後さんの真剣な皮むきの様子。板について来ましたね^0^
本日10本ほど間伐終了。丁寧に皮むきしていただいているので、林内が余計明るく見えます。
2時に作業終了です。3時間半ほどの作業ではありますが、人数が多いと結構進むもんですね。ありがとうございました。
もう少し超過してもいいんですが、何せ会の参加者が遠路の方も多く、女性が多いと家事もこなさなくてはならず、、、それに年齢的な事もあり結構体力消耗します。ですし、定期的な会ですので
毎度毎度早く来てもらったり、そしてあんまり遅く帰ってもらうと言うわけにいかないので、このぐらいの時間設定で終了とさせていただいています。もーちょっとやりたいな〜、で終わるのが長続きのコツ。ただしイベント時は時間変更はやむなく起きますが。とかなんとかいうことで理由を付けて、森の家へ〜か〜〜えろ・0^

森の家では大さんと乗さんがティータイムの準備をして下さっていましたので、しあわせ〜な気分で帰宅。30分ほどのお楽しみタイムを過ごしました。これも含めて鎮守の活動です。そして、最後はお掃除もね。

笛を出して来てみんなで遊んでます。コーヒー紅茶と差し入れのお菓子、あ〜楽しかった。又いつでも、みなさん誰でも、ご参加ください。作業の後のお茶のひと時は、ほんと楽しく過ぎて行きます。

森と人、人と人がいやし合える風景。こちらからの眼差しからあちらからの眼差しまで。私が虫だったら、私があの人だったら、私が鹿だったら、私が川魚だったら、私が杉だったら・・・・そんな想像力が育める事、それがいやし合いだと思います。