作業日  2015年9月13日『日』新月 
 作業内容  間伐作業
 参加者数  9名

もう秋ですね、さわやかな風の一日でした。
数日前に起きた鬼怒川決壊の惨事・・・そのあと東京で地震・・・そして今日(月)は朝から阿蘇山の噴火確認だと・・・。これ、ほんとに第6期の生命絶滅の時期に入ってきているのかもしれないです・・・・
だからこそ、こういう時期だからこそ、心を磨き、命をいとおしみする時間がとても大切。
さ、気分を切り替えて!
は〜い^0^、今回は鈴鹿から初めて参加のK君。今回2回目のK君と男性の参加で会に元気がやってきた。ありがとう後さん。
それと、久しぶりに会に参加の大さん、
おっ久しぶり〜。って感じで一日が始まりました。

鈴鹿組が1時間ほど遅れるというので、先に大豆の周りの草むしりをしてもらうことにしました。今年は雨が多いので草の元気もいい。大豆初めての事で、どんなふうになるのやら?と思いきや、結構元気に育ってます。
            来年の味噌作りの為の大豆なんですが、
この調子だと沢山大豆採れるかも!!残ったら、納豆?豆腐?それとも保存?なんか考えよ〜っと。
約11時ころに3名到着。さ、軽トラで移動です>>>>>。

今回は初めての方のために足場のいい平地の間伐地を探して交渉し、快く使わせて頂けることになりました。
美杉は急斜面の山がほとんどで、作業が多少なりと危険を伴います。それはそれで大事な事だし、荒れているところはそういう斜面ですが、初めての方にはきついよな〜と。交渉するときのお相手は、いろんな反応があります。チョッと書いちゃお^0^。まず、1、嫌がるタイプ。2、喜ぶタイプ。3、させたるわ、タイプ。4、変わっとるな〜あんたら、タイプ。んで、5、感謝してくれるタイプ。1〜4タイプがほとんどですが、気にしませ〜ん。人間さんがたとえ誰も喜ばなくてもね。そこにいる、それこそ微生物さんとか、ミミズさんとか、カニさんとか、むしむしさんとかが喜んでくれてるわ。だからやってるんだし。ってことで。す。


さて、ごそごそと活動開始。
森に入る時に、ご挨拶して入ります。こんにちは〜よろしくお願いします〜。ってね。
20年以上手入していないと言ってた持ち主さん。好きに使ってくださいって。ありがとうございます。そんなに暗くはないですが、茶畑だったところに杉を植えてありますそうで、茶の木がところどころに出ています。40本くらい植わっているのですが、その中で15本程度は間伐したほうがよいでしょう。初めての人の為に少しづつ切らせて頂きます。
      作業は丁寧に行います。普通は捨ててしまうような材ですが、
この会では乾燥させて運びたいのもあり、丁寧な皮むきもしてもらいました。いつもいつもとはいかないいですが、出来る時はこの作業はして行きたいです。

皮を剥く理由
1:乾燥を促進する。2:虫食いを予防。ちなみに上の枝の部分は最低2メートルくらいは残しておきます。葉の方から水分を蒸発させていきますので。
要するに丁寧に殺していくという事です。

       初参加のKくん。体を動かすセンスいいですね。
となりのK君。仕事帰りの為、ちょっとお疲れ。ありがとうね。来てくれて。左の後さん、ロープワークを体験中。
               大きなミミズ。シーボルトミミズと言うのだそう。K君が教えてくれました。へ〜そうなんだ。ってことでちょっと調べてみた。このミミズはフトミミズ科フトミミズ属なんだそうで、日本固有種。西日本の山林に生息していると。で、夏場は尾根付近に居て、秋冬は谷底に集まる習性があるんだと。ネズミやモグラ、イノシシ等に食べられるのを防ぐ方法らしい。3年の寿命で、毎年毎年生まれるんではないらしく、3年間同じ家族が生息しているんだと。へ〜。とにかく、光沢が美しい、玉虫のような美人ミミズさんでした。
k君、生き物に対して大変優しい。すごくうれしい事です。
   今回6本の間伐でおしまい。また次回ね。ありがとうございました。