活動日 2014年9月28日(日) 
活動内容   間伐体験とはつり会見学
 参加者数  20人

今日は、M君が二日間かけて美杉にて企画されてる『はつろう会 』が、午前中のみですが鎮守の会に参加。自分たちで間伐した木をその場ではつるという事を
されました。また、三重大の学生さんも間伐体験に参加され、今日はワイワイしてました。

はつろう会の方に木を間伐してもらい、その木のはつりをみんなで見学。その後、少し体験させてもらいました。

はつりとは、大工さんが梁とかに使う用に山で鉞を使って■あるいは6カクのようにはつっていく技術。あっという間に■の形にはつっていかれます。
伝統の大君さん達の技術なのですね。全国各地から集まられたという事でした。伝統継承の学びの集団でした。素晴らしいことだと思います。今後もがんばってください。

      
                              鉞の重みではつって行きます。


 
お父さんについてきた 雅くん。1歳ちょっと。山に子供の声もいいもんです。

さて、三重大の子たちは伐採放置の林間の掃除。せっせ!せっせ!
      
間伐の体験です。樹齢20年の木、ちょうど彼らと同じくらいの年齢の木。間伐です。これら今日間伐された木も命としてここにありました。という事も事実です。
                    木の皮むきも体験。こうして置くことで水分が蒸発し早く軽くなります。


山林に日の光がピンポイントで射して来ます。そこはまるで舞台のよう。小さな命が輝いて見える舞台です。  
心ノート
林間に光が入ることで、杜は健康を取り戻します。その作業を小さいながらもさせて頂いています。こんなに世の中、病んでる人が多いのは、自然が病んでいるからだと。この画一化され忘れ去られていくあちこちの杉林ヒノキ林を見るにつけ、さもありなんと思います。世界に豊かな杜の戻る日は、きっと私たちの心も豊かになる日なのではないかと信じています。縄文の人たちが杜と共に生きた15000年間のように、現代人も魂の中の縄文文化を思い出して生きていければ、もっと優しい生き方が出来るだろうに。と。トップへ