鎮守の森を夢見る会

作業日 8月9日(日)
作業内容 茶畑の草刈
参加者数 6名

 今回はお盆が近いと言うことで、参加者は少ないであろうと思っていましたが、案の定でした。そしてその上に今日は朝からずっと雨。どうしょうかなあ〜・・・・と考えていたんですが、わざわざ来て下さった皆さんの熱い思いに、よっしゃ、草刈しまひょ!ってことにしました。
 勇んでカッパに着替え!?しっかり身支度して川向かいの茶畑へ!と言う所から始まりました。

今年は雨が多く、草の育ちも悪く、当然ながら茶の刈ぼかし剪定をした部分の生育も悪く・・・・エルニーニョの影響かと思われます。
       
     あいにくの雨ではありますが、こんな日のほうが草刈はしやすい。午後1時までぶっ通しで草刈。
        
     終了の写真。さて、右の写真と左の写真と何処が違うでしょう???な〜んてね。


一時に作業を終え、森の家にて着替と昼食。その後、カマ研ぎの講習会。
作業具はきっちりと手入れして始末しておきましょう。講師(宮ちゃん)
      
                      カマは研いでも、指切るな!ってね。

                    思うこと
 草刈・カマやナタの手入れ・間伐・山の手入れ・森の家の掃除・薪割りなどなど、
今年はとても地味な作業に徹している鎮守の森を夢見る会・その二です。
が、私はいつも思います。どれひとつ取っても重さは同じだと。
 知識を増やしたり、スキルをアップしたり・・・・環境教育の分野にも当たり前な話として
いろんな講習会などがありますが、私たちの会はやはり癒し合うがコンセプト。
作業の合間合間に、いろんな癒しを感じているのです。そして同時に幸せも。
草刈の時は草の間を逃げ飛ぶ、まるで草の精みたいな薄緑の姿を目で追いながら、
傷つけないようにとカマを動かす自分がいたり、雨は雨で風は風で心地よさを感じるし、
草いきれがいい香りだと感じているし・・・・・・
そう、感じること、五感を大切にして感じること・・・・それがこの会のコンセプト。
そこに癒し合うという風景があるのではないでしょうか。そしてそれが命を想う心を育む。
そうして自分他人の分け隔てが取れていくことに繋がり、延いては地球と自分が同じ
命と思えたら・・・それを続けていきたいとより思うこのごろです。