鎮守の森を夢見る会

今月の報告 間伐体験会   
2006年9月27日『水曜日』 午前9:00〜午前11:30まで
対象:一志町波瀬の小学校5年生13名
(担任 片岡先生)に間伐体験をしてもらいました。
 5年生は社会で林業というところを学びますが、そこで環境問題も取り上げて学ばせたいと、
担任先生からの依頼を受け、この日波瀬の里山ファンクラブさんのフィールドをお借りして、
環境学習と間伐体験を執り行いました。
環境問題のお話をする藤田。林業とは、環境問題の今とは、などなど。
                 手描きの絵のプリントを使って子供たちにわかりやすいように説明。
                                 切り方の説明をする鎮守スタッフ          ヒノキの輪切りに興じる子供たち。
感想               
 波瀬のように自然が多く残り、家族も3世代4世代と居るような家庭の子供たちは、
感性がとてもピュアだし、動きの勘がいい。それにやさしい。
 私が『木も命、生きてるんだよ』『切るとき、今までありがとうって
言ってから切ろうね』という投げかけに、とても素直に反応してくれました。今後この子
達が大人になって、金銭価値を優先する社会にもまれていっても、どうか、根底にこの
想い、忘れず持ち続けていて欲しいと私は祈ります。大事なことだと思っています。
想い   

  体験学習後、子供たちから感想文や質問をもらいました。ちゃんと、そのお返事も書いて送りました。里山ファンクラブの皆さんとも力を合わせて出来たこと、フィールドを快くお貸しくださったこと、感謝しています。
 何が大事って、こういう心配りや気持ちでしょ。環境問題の基本はここにあると私は思っています。